沿革

前橋市スポーツ協会のあゆみ

昭和21年 7月 「前橋市体育協会」設立
昭和22年 3月 「運動用具配給委員会」組織(25年3月まで)
昭和22年 「第1回市民大運動会」開催(23年・25年・26年)
昭和23年 台風で流出した「敷島球場」を修復して市へ寄付する
昭和29年 8月 第9回国民体育大会(北海道)において文部大臣より「社会体育優良団体」表彰を受ける
種目別市民スポーツ祭を開始する
昭和35年 「地区市民運動会」として市内20地区で運動会を開催する(以後現在に至る)
10月 「市民スポーツ祭総合開会式」を開催するとともに、功労者・優秀選手の表彰、国体選手の壮行を実施する(以後現在に至る)
昭和46年 地区体育活動が活発化し、各地に地区体育団体が設立される
昭和56年 4月 前橋市体育協会35周年記念式典開催
昭和58年 9~10月 第38回国民体育大会(あかぎ国体)が前橋市を主会場に開催される
昭和60年 「総務」「競技」「普及指導」「地区」の各専門委員会を設置する
12月 前橋市スポーツ振興後援会が発足
昭和63年 1月 第43回国民体育大会冬季大会スケート競技大会(伊香保国体)フィギュア競技が前橋市で開催される
平成 6年 1月 第49回国民体育大会冬季大会スケート競技大会(上州国体)フィギュア競技が前橋市で開催される
平成 9年 3月 前橋市体育協会50周年記念式典開催
平成15年 1月 第58回国民体育大会冬季大会スケート競技大会(群馬国体)フィギュア、ショートトラック競技が前橋市で開催される
平成16年 12月 大胡、粕川、宮城地区体育協会が合併により前橋市体育協会に加盟する
平成19年 1月 第62回国民体育大会冬季大会スケート競技大会(ファイト!群馬国体)フィギュア、ショートトラック競技が前橋市で開催される
平成19年 3月 前橋市体育協会60周年記念式典開催
平成21年 2月 常務理事会において承認され、群馬県トランポリン協会前橋支部が仮加盟となる
平成21年 5月 富士見村体育協会が合併に伴い「富士見町体育協会」となり前橋市体育協会に加盟,、競技団体41、地区団体24、学校体育団体2、仮加盟1の合計68団体となる
平成23年 5月 群馬県トランポリン協会前橋支部が正式加盟となり、競技団体 42、地区団体 24、学校団体 2 の合計68団体となる。
平成25年 休会中であった綱引き協会が退会となり、41競技団体となった。
群馬県相撲連盟前橋支部が休会となった。
平成27年 休会中であった群馬県相撲連盟前橋支部が退会となり、40競技団体となった。
平成28年 4月 事務局が、前橋市スポーツ課よりヤマト市民体育館前橋内へ移転となる。
平成29年 3月 前橋市体育協会創立70周年記念式典を前橋商工会議所にて開催。
桃井地区と中央地区が桃井小地区として統合となり、それに伴い中央地区が退会。
23地区団体となる。
平成30年 3月 前橋市スマイルボウリング協会が退会となり、競技団体 39、地区団体 23、学校団体 2 の
合計 64団体となる。
4月 前橋市体育協会が一般財団法人へ移行し、「一般財団法人 前橋市スポーツ協会」となる。